我が家の畑

P5Kの場合はPCI Express x16（青のコネクタ）、PCI Express x1またはx4（黒のコネクタ）、PCI（白のコネクタ）
　
　
ここにビデオカードを挿せば完成です。私の場合はPCI-Expressx16対応のGF8600GT-E256HW/HSを入れました。
　
　
　
　
　
　
　

各種ドライブを固定し、電源ケーブルと各種ケーブルを接続したところ
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

マザーボード用　２４ピン電源コネクタとATX 12V ４ピン電源コネクタを接続をするところ
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　

ケースにマザーボードを取り付けるためのスペーサーを取り付けたところです。マザーボードの各穴と、PCケースの穴の位置が合うようにスペーサーを取り付けます。スペーサーはマザーボードの配線がショートしないようにマザーボードをシャーシから浮かせる役をします。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

左図は、ケースにマザーボードを取り付けたところです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　

メモリの切りかけの位置とメモリスロットの内部突起の位置を合わせてメモリを垂直に差し込みます。
　
　
　
　
　
　
　
　
　

差し込まれると左右のレバーがカチッと閉じます。
　
　
　

1. ソケットの横にある固定レバーを起こす
2. プレートを開け、保護カバーを外す
3. CPUをCPUソケットに差し込む（ＣＰＵとソケット周りの金具にある三角の印を合わせれば、正しく取り付けられる）
4. プレートを閉じ、レバーを戻して固定する。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

PCケースには標準的なＩ／Ｏシールドパネルが取り付けられていますが、マザーボードのI/Oポートはマザーボードにより異なるため、マザーボードに付属されているものと交換したほうが良いと思います。
左図は、マザーボード（ASUSのP5K）付属のI/Oパネルを取り付けたところです。
取り付けは、ケース内側から. 外側に向かって押し込みます。
　
　
　

最初にWinDyのケースについていた電源を、新しい電源（Abee ZU-550Z）に交換したところです。
白丸の付いている四本のねじを外すと交換できます。